アブザンアグロでMO5-3-2-2。
2015年1月18日 TCG全般リストは公式でコガモ氏が紹介してたジェンセンのと75枚同じ。
接死2/2が0なのが特徴的なリスト。
個人的にアブザンアグロは2ターン目からプレッシャーをかけられるテンポの良さが強みだと思ってたから、意外なアプローチ。
代わりに除去とハンデスが多めにとられてるので、何がなんでもアナフェンザとサイで殴り切るという強い意志を感じる。
一戦目 赤単○○
1G 先手とられて山置かれてサテュロス出されてもうダメかと思いつつ囲ったら、ジャイグロ、フレンジーゴブリン、ヒロイック1/1みたいな激ヤセハンドだったのでジャイグロ落とす。
アナフェンザ出したらゴブリンの能力にマナ払わずにそのまま殴ってきたので、サテュロスブロック。ここはミス。相手3マナ立ってたんだから、+1先制ケアしてゴブリンブロックするべきだった。
幸い相手が持ってたのはジャイグロで、謎の1:2交換をとらせてもらう。
そのまま除去構え散らかしてたら相手がオーラ貼り散らかしてきたので1:2交換し散らかしてサイ出し散らかして殴り散らかして勝つ。
ゲームは散らかってたが相手が片付けるのは早かった。
2G 1Tフレンジーゴブリン出てきて、こっちタップインしたら2Tゴブリン殴ってそのままターン返してきたので、90億パーセント火葬構えてると確信しバイルブライトでゴブリンをとる。
すると僧院の桃太郎(©まつがん氏)がオーラつけて殴ってくる。
トップしたチャーム構えながら、「もう一枚オーラつけてくれ~~たのむ~~~>人<」と思ってたらオーラつけてくれてチャームで桃太郎どんぶらこっこしたので、返しサイ出す。
4マナ立ててターン返してきたから殴ったらそのタイミングで火葬が二発飛んでくる。
すまねえなのび太。このデッキロック4枚なんだ。
除去は殴る前に撃ちましょうという教訓を叩き込んで勝ち。
なんというか、赤単ってちゃんとプレイするの難しいよね。
二戦目 マルドゥミッドレンジ○○
1G
サイ、バイルブライト、英雄の破滅、チャームって初手から囲い、死与えと引く。
ハンド見たら、ブッチャー2枚、火葬、ソリン、弾ける破滅だったので、破滅抜いてハンドのサイでがんばるプラン。
マルドゥってデッキは基本的に弾ける破滅しか除去が入ってないので、囲いで抜くとサイは生き残る計算。
しかし、ハンドの死与えが実質死に札だし、相手のハンドダメージレース最強やでみたいな顔してるし、3T目動けないしどうしようと思ってたら、トップからアナフェンザが降ってくる。
返しに出てきたブッチャーに向かってチャーム構えながら殴ったら、ブロックしてきたからパンプ。なんでアブザンのチャームだけこんな強いんですかね。
そのまま6/6のアナフェンザでどすこいして勝ち。
ブッチャー3枚引かれたけどどうってことないぜ。
2G
また囲いで破滅抜いたサイをトップから引いてきたロックにつなげた勝った。
アブザンチャームが強すぎる。
ブッチャー2枚引かれたけどどうってことないぜ。
三戦目 アブザンミッドレンジ○○
1G こっちがダブマリしたらワンマリの相手が土地3枚で詰まって勝手に死んでいく。
アブザンミッドレンジは青黒コンの次くらいに土地詰まるのキツイデッキです。
2G サイドプランに悩む。
手なりでPW全部入れてラスケアサイドをしたくなるが、そうなると当然デッキとしてのスピードは落ちるわけです。
がっぷり四つで組み合った場合、勝つのはデッキがより重い相手なわけで、入れるのはニッサとソリン、抜くカードはバイルブライトとロック一枚というサイド。
速度は残しつつ、対処しづらいパーマネントを増やすという感じ。
接死熊が入ってないのも、こういうサイドプランのためなのかな。
なぐるぜなぐるぜなぐってしぬぜ。
そしたら相手、骨読みとか残してたのでテンポ差で勝つ。
この環境、プレイング以上にサイドボーディングが難しい。
ミッドレンジが重コントロールになったり、逆にビートプランを取ってきたり、その読み合いに負けるとそのまま負ける印象。
このアブザンアグロもサイドにPW積んでる関係上、相手次第でデッキの速度を可変させていくサイドボーディングになるので、大変ですね。
勝った時に書くDN気持ちい~~~~Foo↑↑~~~~
接死2/2が0なのが特徴的なリスト。
個人的にアブザンアグロは2ターン目からプレッシャーをかけられるテンポの良さが強みだと思ってたから、意外なアプローチ。
代わりに除去とハンデスが多めにとられてるので、何がなんでもアナフェンザとサイで殴り切るという強い意志を感じる。
一戦目 赤単○○
1G 先手とられて山置かれてサテュロス出されてもうダメかと思いつつ囲ったら、ジャイグロ、フレンジーゴブリン、ヒロイック1/1みたいな激ヤセハンドだったのでジャイグロ落とす。
アナフェンザ出したらゴブリンの能力にマナ払わずにそのまま殴ってきたので、サテュロスブロック。ここはミス。相手3マナ立ってたんだから、+1先制ケアしてゴブリンブロックするべきだった。
幸い相手が持ってたのはジャイグロで、謎の1:2交換をとらせてもらう。
そのまま除去構え散らかしてたら相手がオーラ貼り散らかしてきたので1:2交換し散らかしてサイ出し散らかして殴り散らかして勝つ。
ゲームは散らかってたが相手が片付けるのは早かった。
2G 1Tフレンジーゴブリン出てきて、こっちタップインしたら2Tゴブリン殴ってそのままターン返してきたので、90億パーセント火葬構えてると確信しバイルブライトでゴブリンをとる。
すると僧院の桃太郎(©まつがん氏)がオーラつけて殴ってくる。
トップしたチャーム構えながら、「もう一枚オーラつけてくれ~~たのむ~~~>人<」と思ってたらオーラつけてくれてチャームで桃太郎どんぶらこっこしたので、返しサイ出す。
4マナ立ててターン返してきたから殴ったらそのタイミングで火葬が二発飛んでくる。
すまねえなのび太。このデッキロック4枚なんだ。
除去は殴る前に撃ちましょうという教訓を叩き込んで勝ち。
なんというか、赤単ってちゃんとプレイするの難しいよね。
二戦目 マルドゥミッドレンジ○○
1G
サイ、バイルブライト、英雄の破滅、チャームって初手から囲い、死与えと引く。
ハンド見たら、ブッチャー2枚、火葬、ソリン、弾ける破滅だったので、破滅抜いてハンドのサイでがんばるプラン。
マルドゥってデッキは基本的に弾ける破滅しか除去が入ってないので、囲いで抜くとサイは生き残る計算。
しかし、ハンドの死与えが実質死に札だし、相手のハンドダメージレース最強やでみたいな顔してるし、3T目動けないしどうしようと思ってたら、トップからアナフェンザが降ってくる。
返しに出てきたブッチャーに向かってチャーム構えながら殴ったら、ブロックしてきたからパンプ。なんでアブザンのチャームだけこんな強いんですかね。
そのまま6/6のアナフェンザでどすこいして勝ち。
ブッチャー3枚引かれたけどどうってことないぜ。
2G
また囲いで破滅抜いたサイをトップから引いてきたロックにつなげた勝った。
アブザンチャームが強すぎる。
ブッチャー2枚引かれたけどどうってことないぜ。
三戦目 アブザンミッドレンジ○○
1G こっちがダブマリしたらワンマリの相手が土地3枚で詰まって勝手に死んでいく。
アブザンミッドレンジは青黒コンの次くらいに土地詰まるのキツイデッキです。
2G サイドプランに悩む。
手なりでPW全部入れてラスケアサイドをしたくなるが、そうなると当然デッキとしてのスピードは落ちるわけです。
がっぷり四つで組み合った場合、勝つのはデッキがより重い相手なわけで、入れるのはニッサとソリン、抜くカードはバイルブライトとロック一枚というサイド。
速度は残しつつ、対処しづらいパーマネントを増やすという感じ。
接死熊が入ってないのも、こういうサイドプランのためなのかな。
なぐるぜなぐるぜなぐってしぬぜ。
そしたら相手、骨読みとか残してたのでテンポ差で勝つ。
この環境、プレイング以上にサイドボーディングが難しい。
ミッドレンジが重コントロールになったり、逆にビートプランを取ってきたり、その読み合いに負けるとそのまま負ける印象。
このアブザンアグロもサイドにPW積んでる関係上、相手次第でデッキの速度を可変させていくサイドボーディングになるので、大変ですね。
勝った時に書くDN気持ちい~~~~Foo↑↑~~~~
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